父の生きる(2016春夏NO.70)

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ブラウスタイプのカットソー

衿にレースを使用しています。


友達から「父の生きる」という本を教えて頂き読んでみました。

高齢になり一人暮らしする父親に毎日電話し

カリフォルニアに住みながら父の住む日本に年何度も帰る様子が書いているのですが

母が施設に入る前、毎日電話したり週に一回行ってた頃と同じだわ~

電話の内容は排せつの話がほとんど、生きる事を望まなくなっていき。


週に一回通うのは施設に入った今も変わりありませんが

毎日の電話が必要なくなったのは助かります。

毎日一回の電話の頃は楽しい話は無くて電話するたび心が疲れました(^^;

今も、電話ではとてもどよよ~んとしていますが、行くとそうでもありません。


身体のケアをしていると、気持ち良い~エステみたいって言ってくれるし

車椅子で外へ連れ出すと、気持ちよさそうにしています。


この頃の母は一人で食事を口に運べないので行った時は食事介助しています。

昨日は珍しくご飯(お粥)を残さず食べた母におばあちゃん(母の母)の話をしました。

おばあちゃんがお釜を洗うとき、お釜に水を入れて手でかきまぜ

水を流す時に残ったご飯を手で受けて大事に食べてた話。


母、覚えてないというか、そういう姿を知らなかったの(^^;

「そうなの千住のおばあちゃん?そうなの・・・」

なんて話してるのを聞いて、なるほ~と思いました。

母がそんな風にご飯粒を手で受けて食べてなかったから

おばあちゃんがするその姿を見た孫の私は

その姿が新鮮に感じて覚えてたのね。




毎週施設へ行くと、表情があまり無いのですが

帰る時はなごりおしそうに

「もう帰っちゃうの、気を付けて帰ってね。」

表情がほぐれ、少し昔に戻った感じで見送ってくれます。



介護施設のスタッフさんはいつも忙しいので

利用者さんはマンツーマンでのお付き合い出来る相手がいないかも。

週末はご家族がいらしてない方がほとんど、週末意外の日にいらしてるのかなぁ

いろいろな催しはあるけれど、みなさん表情が寂しそうに感じます。


次回の出展は5月26日~31日

国立「ギャラリーゆりの木」

東京都国立市東 1-15-20

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【2016年秋冬の出展予定】

●10月12日~18日
国立「ギャラリーキタガワ」
東京都国立市中1―9―63

●12月16日~21日
神楽坂「フラスコ」
東京都新宿区神楽坂6-16

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2 Comments

Tompei says...""
お釜を洗う時、ご飯粒を食べる話、母から聞いたことがあります。
自分の母親がそうやってご飯粒を食べさせてくれて、
それがすごく美味しかった、って。
いつ聞いたんだろう。なつかしいわ。
2016.05.23 17:18 | URL | #- [edit]
TOKIKO says...""
Tompeiさん、コメントありがとうございます(^^)

私たちのおばあちゃん世代は

ごはん一粒ずつ大事にしてたのね~

2016.05.24 09:06 | URL | #3uM3/dPI [edit]

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